お産の時

頼る人も家も無く、母の身一つで新しい命を産み育てなければならない状況にある女性たちがいます。

さまざまな理由で、出産の際に 身寄りがない女性達を守るシェルターが東京都にあります。

そのシェルターにショップスタッフやモーハウスからの寄附品の授乳服を渡しに行ったことがあります。

そこには、沢山の赤ちゃんとお母さん、そしてボランティアで活動されている皆さんがまるで大きな家族のように過ごしていらっしゃいました。

お母さん方はみなさんとても明るく、そして赤ちゃんを大切に育てていました。

なんら普段の母と子の姿だったのですが、お一人お一人たった一人でお産を乗り切らなければならない厳しい状況を体験されている方々だったのです。

結婚を前提につきあっていた彼氏が身ごもったことを知ると姿を消してしまい、妊娠を理由に派遣切りにあい、家賃も払えず、ネットカフェで産気づいて産後この施設にかくまわれたという方。

妊娠中パートナーからDVを受け、産後子どもまで暴力を振るわれることを恐れてこの施設に移り住んでいる方。

同じ女性として、何か力になりたい。

お産や育児を支援するモーハウスとして何か出来ることがあるはず。

そう思うのです。

モーハウスでは以前より試着サンプルを寄付する活動をしています。

この取組みを皆さんにも手伝っていただきたい。

ご不要になったまだまだ着られるモーハウスの授乳服を一緒に届けませんか?

3月5日まで、ご不要になったモーハウスの授乳服を募集します。

※企画の趣旨より、しみ、汚れ、破損等ないモーハウスの授乳服(インナーを除く)のみお預かりいたします。

状況を確認して預からせていただきますので、店頭のみの受け渡しとさせていただきます。郵送などには対応致しかねますので、ご了承下さい。