1才の誕生日には、なんと、新生青山ショップがオープン!
店長であるママは開店準備に奔走しました。
おっぱいのオブジェを看板に加工するため取り外されると、ついつい先っちょがきになるかんちゃん。
新しい店舗の工事現場にも子連れで見学に行く事もあって、工事のおじさんにもすっかり慣れたかんちゃん。
今のショップが小さな子どもに優しい視点があふれているのは、かんちゃんが空間デザインをした辰巳渚さんとの打合せにも参加し、工事を担当したお兄さんにも会って子どもの危うさ、楽しさを伝えられたからかもしれません。
辰巳渚さんの事務所にもお邪魔しました。
お店の什器も子連れで下見。
今の店舗で絶対的な存在感を出しているベッドも、かんちゃんがチョイスしてくれました(落ちても危なくない高さを実感しながら選んだんですよ!)
モーハウス青山ショップは、子どもに優しいお店、でも、ママのオトナな空間デザインを崩さないように、という微妙なバランスになっています。
出来上がった看板の前で、夏、くつろぐかんちゃん。
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おむつ替えの時に逃げ出した様子です。
新しい店舗のバックヤードにもすぐに慣れました。
バックヤードの出口からのお出かけも、先輩スタッフと一緒に心配になることなくできました。
子連れで来ているおかげか、モーハウスベビー達は場所に慣れるのが早いのかもしれませんね。